こんにちは
医療系フルタイムワーママのあさひです
ただいま、第三子妊娠中です
安定期(←きっとすぐに過ぎていく)を謳歌しています
第三子妊娠について、高齢妊娠の正直な気持ち – 第三子誕生して三姉妹に、医療系ワーママの暮らし
ただいま第三子妊娠中です。妊娠がわかった時の正直な気持ちや仕事との両立について書いてます。
高齢妊娠、出生前診断を受けますか? 前編 – 第三子誕生して三姉妹に、医療系ワーママの暮らし
現在、35歳を過ぎてからの出産妊娠が増えていて、出生前診断もメジャーなものとなってきています。第三子妊娠中、現在41歳の私はNIPTを受けることにしました
目次
産婦人科の初診にて
妊娠して内診してもらったとき産婦人科の先生に
「卵巣が腫れてる」と言われました
えっ?腫れてるってどういうこと?ってドキッとしますよね
腫れてるというのは、私のイメージでは炎症があって腫れてるというものですが
どうやら水がたまっているということらしいです
左だけが腫れていて、5センチを超えているとのことでした
卵巣が腫れてるってどういうこと?
一つの可能性としては、
妊娠によるホルモンによる一時的な腫れ
ルテイン嚢胞といいます
もし、これであれば徐々に小さくなっていくので問題ないとのことでした
もう一つの可能性としては卵巣嚢腫
これだとよろしくないのです
これからどんどん子宮が大きくなっていくのに
卵巣が圧迫され、ねじれる(茎捻転)すると
激痛で大変なことになるそうです
その大きさの目安が5センチとのこと
asahi
先生が言うには、ちょっと痛いかなとか迷うレベルでなく半端なく痛くて救急車呼んでねとのことでした
結果的にはルテイン嚢胞でした
妊娠によるホルモンによるものなら小さくなるということで
経過観察することになりました
最初は6センチまで大きくなりましたが
その後、妊娠14週くらいになると4センチくらいになり
小さくなっていく傾向にあったため
ホルモンによるもので大丈夫であろうという判断となりました
大事に至らずホッとしました
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