第三子妊娠について、高齢妊娠の正直な気持ち

こんにちは

医療系フルタイムワーママのあさひです

小2、2歳の姉妹のママをしていますが

このたび第三子妊娠しました

ただいま41歳になるので色んな心配もあります

目次

妊娠発覚したときのこと

今の生活で手一杯の私にとって、第三子妊娠は予定外でした

夫は欲しかったようで、なんというか旅先で気分が高まりその結果の妊娠でした

もう最後の生理がいつだったかも気にしていないし

第一子、第二子の時にはそれこそ基礎体温も計っていましたが

もちろんそんなこともしていませんでした

しかし、今思えば、超初期症状になるのかわかりませんが

やたらと胸が張っており、ブラジャーでしっかり支えたい!ってなってました

そしてつわりが始まり、体調がめちゃくちゃ悪くなり

これは妊娠しているんじゃないかと確信しました(当時5週くらい)

asahi

妊娠検査薬を使わなくても悪阻で確信してました

私は二回の出産経験ありますがその他に

最初の妊娠時に胎児の心拍が確認できず稽留流産したり

出産の間にも化学流産のような(検査薬では陽性だが内診で何も見えない)こともあったりで

お医者さんで診てもらうまでなんともいえないこともわかっていました

高齢だし、ダメかもしれないかな、と思っていました

高齢妊娠

結局7週の時に心拍が確認でき母子手帳発行となりました

予定外の妊娠ではありましたが

40代の自然妊娠の確率は5%という夫からのネット情報もあり

授かりものだからありがたいことです

しかし思いのほか、つわりがひどい

年のせいなのか、間違いなく体力も落ちています

そして高齢なのは間違いないので出生前診断は受けることにしました

(これについては後日別記事にする予定です)

職場への報告

私は小さなクリニックの雇われ院長をしているので

出産により一時的に働けなくなると

その間クリニックをどうするのか、という問題が生じます。

第二子出産のときは、臨月に入るまで働き、産後3か月で半分ほど復帰、産後9か月でフルタイム復帰となりました

その間は、すでにリタイアした先代の先生(70歳オーバー)になんとかつないでもらっていました

その先生もここ数年の間に癌を患ったり体力が落ちてきたり目が見えにくいなどありますが

今回も私が不在の間はなんとかつないでいただけることになりました(予定)

こういう事情もあるので、事務長や先代の先生には早めに報告しています

asahi

本当はもう少し落ち着いてから報告したい気持ちはあるのですが、何があるかわからないし、ご迷惑をおかけする方々には包み隠さず報告しています

あとのスタッフさんの中には、私があまりにも体調不良なのを見て

もしかして。。と気が付かれた方もいました

asahi

義母も含めて同居家族以外にオープンにするのは落ち着いてからの予定です

体調が悪い中働くこと

悪阻に関してですが

私は家にいるよりも働いていた方がまだ気がまぎれるタイプでした

しかし時々非常につらいときがあり

もうそんな時は休憩中や時間があいた時、控室で横になったりしてました

体調が悪い中働くことも大変ですが

帰宅後家のことをするのも2歳の次女の相手をするのも大変でした

このへんはワーママであってもそうでなくても同じだと思うのですが

夫は帰宅遅いし・・・なかなか大変でした

asahi

こんな感じだと産まれてからも大変だわーと思ってさすがに夫に話しました

夫はなるべくテレワークにしてくれ次女の迎えに行ってくれたり

朝食を作ってくれたりしてくれるようになりました

私が夫に次女のオムツ替えを頼んでゴロゴロしてるのを見て

なんで何もしないんや。。

などと暴言吐いてましたが

ワンオペの時はしてるしー

いる時くらいやってくれてもいいでしょーと

イラッとしました

asahi

男女間の分かり合えなさを感じました

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