出生前診断~後編

こんにちは

医療系フルタイムワーママのあさひです

少し間があいてしまいましたが

私のように高齢妊娠の方は一度は調べる出生前診断

前編の続きを書きます

目次

診断の結果

出生前診断を受ける人の多くは、陰性であると知って安心したいというのがあると思います

私も陽性だったら・・の可能性については受ける前に考えました

カウンセリングでも聞かれました

結果は2週間後に聞きに行くのですが、これは夫婦のうちどちらか一人でもよいとのことでした

そして、何かあった場合は、事前に電話することもできますがどうされますか?と聞かれて

うちは事前の連絡をお願いしました

なので、電話がなかった🟰大丈夫だろうということで

当日を落ち着いてむかえました

感想など諸々

受ける前、自分が陽性の可能性について考えると

ナーバスになることはありました

ちょうど受ける前にかかりつけ医でエコーで

NT計測があり、 1ミリだったので

そこでだいぶ気が楽になったのは確かです

(受けるにあたり、もし陽性なら圧倒的にダウン症である確率が高いという前提で)

でもそれってどれくらい正確なんだろうと夫と話していて

↑(ある意味、同じぐらいの時期にお金払ってNIPTを受ける意味があるのかという話です。NIPTの方が確実なのは確かだが)

NT自体がエコーする術者によりバラツキがありそうじゃないですか?

実際私の診てもらった医院でも、よい角度に来た時、静止画にして首の後ろの黒いところを自分でマウスでポイントとって単純にその長さを計測してたし

今は、画像解析技術とかも進んでるから

3Dから自動で解析してくれたら

術者によるバラツキも解消されて実際との相関関係のデータも出しやすいんだろうな

卵子凍結

あとは、これからの時代は

卵子凍結が流行るんだろうなー

結局は卵子の老化によって染色体異常の確率があがっていくので

若い時に凍結させておく方に流れがきてもおかしくない

今はめちゃくちゃ費用がかかるようですが

もう少し手軽にできるようになる時がくるのか

このあたり、私は知識がないので何とも言えませんが…


次女妊娠中の時から愛用していた骨盤ベルト

仕事の日はこれをしてないと、夕方、骨盤が痛くて。。。

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