妊活をしていた若かりし頃

こんにちは

医療系フルタイムワーママのあさひです

このたび、第三子妊娠中です

41才で自然妊娠、しかも特に夫婦仲もよくない

なので、妊娠しやすい体質なのかと思われるかと思いますが

ほんと、できる時はできるというか、たまたまです。

こんな私もかつて不妊治療クリニックに通ったことがありました

目次

不妊治療クリニックに行ったきっかけ

今も若い頃も私は月経周期45日とか長かったんです

妊活を意識していない時は、

生理がなかなか来なくてラッキーとか思っていたのですが

子作りを考えると

通常は一年で12回妊娠のチャンスがあるのに

私は8回しかないのー!となり

自分なりに基礎体温を測ったりしていた

当時32歳?くらいの私

asahi

せっかくなのでちゃんと妊活したい!

めちゃくちゃガチの不妊治療クリニックの説明会に行って

めちゃくちゃアクの強い先生の半ば脅しに近い、

卵子の老化、AMHの話を聞いて

行くなら早く行かないと、と思い、

そこは院長の勢いがすごすぎて少し怖かったので

県内の別の不妊治療クリニックに行きました

いざ不妊治療クリニックへ

どこもそうかと思いますが、

不妊治療クリニックは、予約をとってても

めちゃくちゃ待ちます

そして、いついつ来てくださいと言われたら行かないといけないのでフルタイムで仕事していると厳しいです

私はその頃は、 週の半分くらいのパートとして働いて

妊活に専念することにしました

問題発覚?

生理周期は長いけど、

基礎体温が低温期と高温期にわかれてはいました

とりあえずタイミング療法からとなりました

が、ここで問題発覚です

なぜか、血液検査がHIVウイルス陽性と出てしまったのです

全く心当たりないです

医療人ですが、感染対策はしてきているはずだし

交友関係での心当たりもありません

輸血の経験もありません

結局、大きな病院までいって、偽陽性であることがわかったのですが

それまで、再検査したり

あんまりこのあたりはいい思い出ないです

夫もめちゃくちゃショックをうけて

私に内緒で検査を受けに行ったらしていたらしいです(後日談)

タイミング療法の結末

卵管造影検査などもしながら

タイミング療法をすすめていき

一回目で妊娠しました

双子でした

そして、心拍が確認できず、稽留流産となり手術となりました

妊娠したらみんな産まれてくるものと思っていたので

思わぬ急展開でショックが大きかったです

そんなわけで、妊活中断となりました

その後、まもなく長女となる第一子を妊娠しました

asahi

卵管造影検査の効果かなと思っていました

その後次女ができるまで結構時間かかったけど(5歳差)

長女のいる生活に満たされていたのと

とてももうそういうところに通える状態ではなかったので

あれ以来、不妊治療クリニックには行ってません

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